兵庫県百条委員会の一人が自殺

2024年8月の同委員会で委員を務めていたものの、誹謗中傷により「家族を守るため、兵庫県議会議員を同年11月に辞職」していた男性(50歳)が、2025年1月に自死していたことが判明したそう。

誹謗中傷された方が平然と生きて、された方が被害を受け最悪自死する。

この流れはこの議員だけでなく、「イジメを受けた人が最後は自死して、イジメをした方が平然と生きている構図」と全く同じ。

ともかく、誹謗中傷をした方には何もおとがめなし、という流れで良いのでしょうか?