埼玉・東京連続強盗の容疑者、リフォーム業のデータ悪用か?

10/7 毎日新聞

連続強盗の容疑者、リフォーム業で過去に家宅捜索 資産情報を悪用か

抜粋

東京都国分寺市の事件では、被害者の女性が警視庁に「訪問営業のリフォーム業者に約800万円を支払った」と話し、容疑者は国分寺の事件にも実行役として関与したとみられる。警察当局はリフォーム業者の間で顧客の資産などの情報が共有され、強盗に入る対象のリストアップに悪用された可能性もあるとみて慎重に裏付けを進めている

実質的な親会社のリフォーム会社が高齢者らを狙い、不必要な修繕などを持ちかける悪質な営業をしていた疑いを把握。23年に福岡支店を含む関係先を特商法違反(書面不交付)の疑いで家宅捜索していた

私見

「なぜピンポイントで特定の被害者宅に強盗に入っていたのか?謎だったのですが」、納得